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  • 執筆者の写真武相動物病院グループ

【トレーニング】自我が芽生える前に...


皆さん、こんにちは🌼

武相スタッフ 坂本です。


最近、院内ではパピーちゃんが増え毎日が新しい出会にワクワクしています♪


さて、そんなパピーちゃんを飼い始めた飼い主様に1つ、

「パピーの時期にやっておくとBESTなこと🏅」

をお伝えさせていただこうと思います。


自我が芽生える4〜6ヶ月までに、ポイントを抑えておきましょう!


まずは最も重要な4つをご紹介します。



【①色んなところを触る練習】


...犬は足先や耳先など、先端を触られることに敏感です。

爪切りやお耳掃除の時、負担がかからないよう幼い頃から体の先端に触られることに慣れさせましょう!


❌NG行為

→強くわしゃわしゃ触る



【②色んな音を聞かせる練習】


...犬は物音にとても敏感です。

とくに、インターホンで吠えるお悩みは多く寄せられます。

これらは音に吠えているようで、音の後に起こる出来事に対して吠えているケースがほとんどです。

(例えば、インターホンが鳴る=人が入って来る など)


音=何もない

という風に教えていくことで、将来起こりうる問題行動の予防ができます。



【③仰向け抱っこの練習】


...犬はお腹が急所になります。

急所を見せる=私はあなたに何もしません

というサインになります。

遊んでる途中やリラックスタイムなどで、犬をゆっくり転がしてお腹を触る練習をしましょう。

下痢や嘔吐をした際に行うエコー検査時にも役立ちます!


❌NG行為

→暴れたり嫌がった瞬間に仰向けを解除するのはNG。

解除する時は仰向けの状態でリラックスしている時に!



【④クレート練習】


...パピーの飼い主様ほど、「クレートが可哀想」と早いうちからお家フリーにしがちです😱

もちろんフリーで飼うことが悪いことではありません。

ですが、ホテルやトリミングのお預かり時・災害など、何かあった際は犬はクレートで過ごす必要がある場面が多いです。


クレート練習をしていない子は、いざクレートで過ごさなければならない環境に出会した時、とても不安になりストレスがかかります。

時には「出して!こんなところ入れられたことがないよ!」と吠え過ぎて声が枯れてしまったり、ストレスから膀胱炎や下痢・嘔吐など体調を崩してしまうこともあります。


いざ何かあった時のためにクレートで穏やかに過ごす事ができる練習をしてあげることで一緒にいられない時間の愛犬のストレス軽減にも繋がります。


❌NG行為

→クレートの中で要求吠えがあったら出すのはNG。

穏やかに過ごせている時に、ゆっくりハウスの扉を開けてあげましょう。



↓📷きなこちゃんとリアちゃんは小さい頃からクレート練習をしていて、クレートが大好き🩷


 


まだまだパピーの時期に行うべきポイントはたくさんありますが、ひとまずここまで😊


自我が芽生えるまでの時期をどう過ごしてあげるかで、愛犬との人生が大きく変わっていきます。


犬の成長はとっても早いです。

今出来ることを少しずつ行っていましょう!!


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